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医療への理解を深めて寛容な社会へ

世の中には、さまざまな病気があります。
でも自分が健康で、家族にも病気になった人がいなければ想像しにくいかもしれません。
例えば糖尿病という病気がありますが、これは治療のためにインシュリンを注射したり、指先で血糖値を測らなければなりません。
そのため外食がしにくいのです。
SNSで「人前で薬を飲むのはマナー違反で気持ち悪い」という意見が話題になったことがありますが、これは間違ったマナーですしあまりにも医療に対して理解がないと言えます。
インシュリン注射はさすがに目立ちますが、薬を飲むくらいは寛容になれないものでしょうか。
中にはインシュリン注射の必要な人向けに、トイレに工夫をしているレストランもあるようです。
常連客の中に糖尿病患者がいるのか、あるいは家族か親しい友人が患っているのかもしれません。
とは言え、なかなか知る機会も少ないのも事実です。
だからこそそういったチャンスに理解を深め、医療に対して寛容な社会づくりを心がけていきたいです。

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